用土
空気と水を設計する。よい配合は、構造の安定性と、その場所の気候、鉢の深さ、水やりの頻度に必要な保水性を両立します。
- 赤玉土は水分を緩やかに保持する
- 軽石は空気と水の通り道をつくる
- 溶岩粒は排水性と構造を保つ

樹種、気候、根の空間、道具は一つの系として働きます。この図鑑は、樹が本当に必要とする条件と、単なる習慣を分けて考えます。
「室内盆栽」は植物学上の分類ではありません。冬の休眠が必要か、霜に耐えられるか、一年中暖かさを必要とするかが重要です。
鉢、用土、道具の選択は、酸素、水分、温度、そして手入れに対する樹の反応を変えます。
よい配合は、構造の安定性と、その場所の気候、鉢の深さ、水やりの頻度に必要な保水性を両立します。
よく切れる鋏と適切な又枝切があれば、用途の曖昧な道具を増やす必要はありません。